2026/10/07 20:00
いつもご愛読いただきありがとうございます。
美容師にとって、シザーは単なる道具ではなく「体の⼀部」です。 しかし、日々のサロンワークでハサミを正しくメンテナンスできているでしょうか?
今回は、シザー職人をゲストに招き、**「売れる美容師が行っているシザーメンテナンスの全て」**をお届けします。
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✂️ これが正解!日々のメンテナンス習慣
ハサミの調子を保ち、研ぎに出す頻度を減らすための「日課」をご紹介します。
1. 「帰り刃(かえりば)」を必ず取る
* カットが終わるたびに、セーム革を使って刃の汚れや金属の微細なゴミ(帰り刃)を取り除きます。
* 注意: 指で直接拭くのは非常に危険です!必ずセーム革を1〜2回折り、厚みを持たせた状態で、**「ネジ側から刃先に向かって押す」**ように拭いてください。(引くと刃が食い込み、指を切る恐れがあります)
2. オイルメンテナンス
* 滑りが悪くなった時だけでなく、日々のケアとしてこまめにオイルを挿しましょう。
3. ネジの調整
* ネジが緩むと刃が噛み合いにくくなり、髪を折って切る(=髪を傷める)原因になります。
* 目安: ハサミを閉じた時、刃先がフッと浮くか止まるか、ギリギリのポイントを見つけましょう。パチンと落ちるようでは緩すぎます。
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🛠 職人の技が光る!シザー製造の裏側
動画後半では、シザー職人の工房に潜入! 一本のハサミがどのように作られ、研がれているのか、その職人技が公開されています。
* 手作業の結晶: 溶接から形作り、刃付けまで、すべてが熟練の職人による手作業です。
* 「研ぎ」の重み: 研ぎの工程一つひとつに意味があり、単に「切れればいい」というものではありません。その裏側を知ることで、道具に対する愛着がさらに深まります。
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💡 プロからのメッセージ
「研ぎに出せばいいや」と安易に考えるのではなく、日々のメンテナンスこそが、ハサミの寿命を延ばし、お客様の髪を守ることにつながります。
自分の相棒であるハサミを丁寧に扱うことは、プロの美容師として欠かせないスキルです。今日からぜひ、メンテナンスを日課にしてみてください。
▼詳細な手順や職人の技はこちらからチェック! 動画でメンテナンスの全貌を見る
[https://www.youtube.com/watch?v=uTScK9xuM6g]
道具を大切にする心が、あなたのカット技術をさらに輝かせてくれるはずです。
次回の配信もお楽しみに!✨
